柑橘の島である小豆島。 八朔が旬を迎えています。
秋から冬の楽しみといえば柿。甘柿もですがこの時期の小豆島は渋柿を軒で干している光景をよく見かけます。出来上がった干し柿は食卓へ。 一手間加えて和物などにするのも美味しいですが、私はそのまま食べるのが好きです。
内海湾のイワシを求めて湾内に入ってくる太刀魚。 ある時は魚屋さん、ある時は釣り人から小豆島の台所にも届きます。
小魚を追って更に大きな魚が湾内に入ってきます。 紅葉も見頃を迎えています。
今日も小豆島のどこかで。 新米の季節です。
今日も小豆島のどこかで。 内海湾のイワシ漁です。 海岸からでもイワシが群れているのがわかります。
今日も小豆島のどこかで。 台風の季節ですが収穫の季節でもあります。 生育状況によって稲刈りのタイミングは異なります。 大きな影響を受けずに収穫が出来ますように。
今日も小豆島のどこかで。 夏の終わりから秋にかけての楽しみと言えば、、、。 それはイチジク。 そのまま食べたり、ジャムにしたりしていただきます。
今日も小豆島のどこかで 収穫の季節を迎えた田んぼ。 小豆島ではまだ暑い日が続きますが、稲刈りが始まっている田んぼもあります。 10月にはオリーブが収穫の季節を迎えます。
オリーブの花が咲き乱れている頃、密かにこちらのトマトのシーズンも始まろうとしています。
食の原点小豆島