すももの季節。 梅雨から初夏にかけての小豆島の果物と言えばすもも。 食卓におやつに楽しみます。
オリーブの幼果です。 今はとても小さいですが、これから秋まで時間をかけて大きくなっていきます。
小豆島のオリーブ達。 先日より開花しています。 蕾がパカっと割れるように開いているのが分かりますでしょうか。 オリーブは風媒。雨が心配ですが良い風がふきますように。
小豆島、梅雨入りしました。
オリーブが開花間近です。 今年もたくさんの蕾がついています。 開花の時が楽しみです。
柑橘の島である小豆島。 八朔が旬を迎えています。
秋から冬の楽しみといえば柿。甘柿もですがこの時期の小豆島は渋柿を軒で干している光景をよく見かけます。出来上がった干し柿は食卓へ。 一手間加えて和物などにするのも美味しいですが、私はそのまま食べるのが好きです。
内海湾のイワシを求めて湾内に入ってくる太刀魚。 ある時は魚屋さん、ある時は釣り人から小豆島の台所にも届きます。
小魚を追って更に大きな魚が湾内に入ってきます。 紅葉も見頃を迎えています。
オリーブで有名な小豆島ですが今の時期はそのオリーブの新漬けが出回っています。その新漬けを主産業の一つの佃煮に炊いている状態です。非常に珍しいと思いますよ。種は抜いてあります。
食の原点小豆島