苗の成長はあっという間です。(byE05)
4月に入り、今年も小豆島で米作りが始まっております。 小豆島の東部、安田という地域での様子です。 こちらは「こしひかり」の苗です。 みなさん本業ではなく兼業でされているので、田植えはゴールデンウィークあたりの休日に一気にやってしまいます。 春の陽気で気持ちいいですが、生産者はもう汗をかきながら作業をしています。(byE05)
廻るお魚。回転寿司ではありません。美味しい干物になるところです。(by E02)
「じいさん、何か野菜ない?」
「大根や人参があるやろ、畑行って掘ってこい。」
日常会話です。(by05)
正月三が日も明けて漁船や船が海へ出て行きます。 (by E02)
こちらはゲタ(舌平目)です。小豆島の木桶仕込み醤油で煮付けます。仕事場の日常なのですが、改めてええもんをええもんで煮てるんやなと思います。私は、もともと海のない奈良から島にやって来たので魚料理はお世辞にも得意ではありません。そういう事情もあり、毎年この時期は今年も腕が足りない分、素材に助けられた一年だったとお魚達に反省しつつ感謝しています。来年も精進あるのみです。美味しくなぁれ!(by E02)
今夜は栗ご飯!今年は栗が豊富だとか♪ (E01)
いつもは樹からもぎってすぐ口に入るイチジク。 そんな日々が続いた頃に、友人がコンポートにしてくれました。美味しい!おしゃれ! (E01)
稲刈り。育てるおじいちゃんたちの足腰の強さにはかなわないなぁ。(E01)
小豆島も新米が出来ました。穫れたてを口にできるのが作り手の醍醐味なのです!(byE05)
食の原点小豆島